最近、隠れマカーになったTakashiです。
Windows機は外部ディスプレイにつないで快適なので、Macも外部ディスプレイにつなげたいなぁと思っていたところ、家電量販店へ行く用事がありましたのでついでに…。
予備知識一切なし！で購入したのがこちらの商品です。｢Mini DisplayPort - DisplayPort変換ケーブル｣という商品で、販売元は株式会社ミヨシという会社だそうです。
この商品を選んだ理由は、製品仕様の対応解像度が他の商品よりも高かったからです。解像度が高いということは新しい規格で、つぶしが利くだろうと見込んだからです。
ところがどっこい。意外にもつぶしが利かないという事態に陥ってしまいました。
まず、僕の所有しているディスプレイですが、これが対応していない（笑）という展開になりました。仕方が無いのでアダプタをネットで探すのですが、探し方が悪いのか見当たらないです…。
というわけで、DisplayPortを何らかの形状に変換するアダプターを探しています。なんてこった。。
仕事上、Windowsパソコンが欲しいと思っていましたが、なんかMac Book Airを買ってしまいました。
今までは、ThinkPad X61にUbuntuを入れて使用していたのですが、これをWindowsにしてしまうことでWindowsパソコンが必要という需要を満たしてしまい、一方で、Ubuntuマシンの代わりにMacを買ってみたというわけです。
最近は、仕事でRubyのスクリプト（些細なものですが・・）を使って処理を自動化したりしてるので、快適なRuby環境は必須です。それぞれ好みがあると思うのですが、僕にとって重要なのはEmacsを快適に使えるかどうかということです。そして快適に使うためにはプログラミング用フォントRictyが必要なのです。
というわけで、Macでも良いかなぁと一念発起してみました。Ubuntuも快適に使用していましたし、WindowsもWord、Excelを代表とするWindows向けソフトが必要な仕事には欠かせませんし、Macに積極的に乗り換える合理的な理由もありません。しかし、Rubyistの多くが愛用する環境ですので、あこがれのようなものがありまして、一度使ってみたいと思っていました。（ちなみに、Mac版のOfficeを買うよりは、現有資産を生かしています。）
2週間前に購入して、そんなにたくさんは触れていませんが、少しずつ慣れてはきています。まだまだわからないことがたくさんあります。日々勉強ですね！
鉄オタでは無いのですが、なんとなく鉄オタイメージがついているという噂のTakashi.Uです。
先日、我が息子が祖父母に「プラレールアドバンス」を買ってもらってました。知らぬ間に…。
既存のプラレールで走らせることができると話題になっていましたが、実物を見ると想像以上に素晴らしい商品だなぁと感じました。
今までのプラレールと比べると、実車に近づいているものの、上手くデフォルメされているため元来の良さも残されているように感じます。
しかも、走った感じがスムーズになっているような気がします。これは音の影響もあってそのように感じるのでしょうか。
走っているところは、YouTubeのタカラトミーチャンネル「プラレールアドバンス：開発者インタビュー」を見るのがオススメです。開発者の方のいろいろな話も聞けます！先ほどの音の話もされてます。
タカラトミーさんには、次は山陰本線を走る電車を商品化していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。メジャーどころのサンライズあたりで構いませんので。。
