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2013年8月19日月曜日

産業用空調室外機の日よけ遮熱カバー作ってみた <工場、エアコン、節電>

ご無沙汰してます


暑い日が続くので早速ですが今年流行の
室外機カバーを作ってみた(産業用室外機編)





今年も?ですが暑い日が続き中国や高知では40度を超える温度を記録しましたね
そこで最近流行ってますが空調の「室外機カバー」です。
暑い直射日光から守ってやる例のアレです。


近隣のDIYでも売ってたりアマゾンなどでも好評でした。
案外安いVerとか、ちょっとお高いかもだけどしっかりしたモノやイロイロ
効果の程は通販サイトなどのレビューみてね



ご家庭用は日中使われる人は冷えやすくなれば、室内温度設定を1度でも上げれるなら節電にも付与しますし、ご家庭用室外機は大体サイズが同じなので買いやすく使いやすいです。
実質問題で景気ウンヌン言われても私のような小市民には節約するくらいしか手が無いけれど、やってみたい性分なのでやってみることに。


とりま・・・ご家庭用のオススメは

1 安いバージョン
(※画像は都合上クリックしても大きくなるだけでURl飛べませんすみません)














サイトは、こちらです。


2、そこそこ安くてかっちりしているモノ ある程度の雪なら勝てる










サイトは、こちらです。







ペラペラか?かっちりしてるか?
という素材の違いですが毎年メンテできるなら安い方で入門かなと思います。


ここまではご家庭用の話ですが
わが社で作るのは産業用の室外機に作っていきます。
はやり自社の設置環境や東西南北の向きに考慮しつつ
圧倒的な違いは

1 噴出し方向の数・風量・向き
2 筐体そのものの大きさ
3 自社環境適正と安全に考慮したもの
4 その素材と温度
くらいはあります。


ただし条件は・・・
「噴出し口」の前3~4Mは空間を設ける。
フィンやコアは通風できる仕様に
家庭用と違って風向が正面ではないので妨げない
★(産業用は基本噴出し風の方向が上向きになっています。なぜだか分かるかな?)




上記を基準に剛性とか費用対効果を考慮して、材料と手間などを考えて自社で作ってみました。
フレームとなる基材は、アルミなどが加工しやすいですがDIYなどに売ってる「単管パイプ」を使いました。


価格も安価でサッサと組める
短所は金属系なので熱保持があるっていう部分ですかね
DIYで売ってる「遮光系商品」がビニール系や
「よしず」などの木製品ばかりで
金属類が少ないのはその辺であろう


仮りに組み上げるとこんな感じ
角材は屋根部固定用です
炎天下で組むのは大変ですね
土方の若い子達がパパッと組んでるのに関心しつつ









ガンガン日が当たって
この時の本体カバー部は60度くらい
触ると熱い熱い ( ´Д`)




屋根部をどうしようか?と検討しながら組んでました
本当は平面の屋根にして看板や広告系で装飾できたらな?と思いつつ
営業部長の熱い思いでDIYの「遮光ネット」家庭用を使うことに
「ねぇ?雪はどうするの?ねぇ?雪は?」と横で叫んでやりました




農業用は経年劣化で細かいビニル屑が出そうなので却下
ジャストサイズが無いので、苦労して取り付けるとなりました








「遮光ネット」を張った
まるでスーパー横に来ている移動販売の「カフェェェェェー」だ
「パフェ売ってそうだな」と言われたwww


こうなったら
「パフェはじめました」って書いておくか



横の木材は側面のカバー取り付け用に
横カバーの素材に困ったようです
コアとかフィンの部分は通気性が高くないといけない
なおかつ「熱保持の高い金属系はNG」
探しまくったり、人にアィデアを聞きまくると
良い物がやっぱり出てくるもんで
悩んだときに人は真価を発揮す・・・
つまり思考停止こそアカンので
考えれば人間何かと思いつくもので
無から有を生み出すこそ「モノずくり」
だから考えないといけないんです







これはDIYのガーデニング用材料
「ラティス」というもので、こういう製品が各サイズ売っています。



ナナメの板が遮光できるように組んであり
通風もできるような構造であり素材は木。
イメージするなら扉の下の方に付いてたり
換気口などに付いてたりします。
この方向にコアがあり、なおかつ南東なので午前の日が抑えれる



あとはコアとかフィン部分がホコリ等詰まることがあるので
そこをたまに掃除してくれるのですが
カバーを固定すると掃除できなくなりますので
片方を蝶盤で固定し、もう片方をキッチン扉とかに使う
パッチン錠で開閉・固定できるようにされました(←コレ、カナリイイ)
これは営業長谷川の力作









実際運用で日よけはいい感じです。
ここだけやっても格段に向上する訳ではなのですが
小さな会社なのでできる努力はしないと
儲かってる人や余裕のある人は無理にしなくても良いでしょう
ただ、やってみなきゃ分からん性分ですのでやってみただけ
こんなんで良ければどうぞお使い下さい。


また専門家さまからの熱いご指摘やもっと良い方法がありましたら
ご指摘熱烈歓迎でございます。


この先地球はまだ最高気温を上げていく予感がしている
作るのにあたって一番費用を要したのは
炎天下作業に飲んだジュースの数でした







記事はリンクフリーですが一声かけて下さい。宜しくです
最後までご静読ありがとうございました

@ヨースケ(^ω^)










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